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2026 釣乃記
第漆話 はち切れる新緑とゴギ
インターを降りると止んでいる。僕とKくんはニヤリとした。予報でも北部の雨は朝までだったので、それを期待して出てきたのだが来て正解だった。
目的の場所に着く頃には晴れ間が見えてきた。晴れてくると今度は暑くなりそうだ。僕は釣り支度をしKくんは山菜採りの準備を整え、林道を歩き始めた。 しばらく行くとタラの木が見えてきた。遠目にも芽がかなり伸びているのがわかる。一週間前はまだ芽の頭も出ていなかったのに。
フライ回収棒の鍵部を芽と木の境目あたりに引っ掛けじわっと引くと境目でポキっと折れてくれ、芽だけを回収できる。うまくいけば鍵部にハマったまま下に落とさずに済むので、そうなったら完璧。
タラの芽の回収についてはネットで調べると高枝切り鋏など金属の刃を当てて切るとタラの木がダメになるなど諸説あるようだが、この回収方法なら木へのダメージはほぼ無いと思う。ただあとでわかったが、引っ掛けてじわっと引いて境目が折れるのは若い芽の時で、だいぶ伸びたら木と芽の結合が少し強くなるようで、引くだけでは境目から折れてくれない。回収方法はまだ検討の余地ありだ。 前回に引き続きこの週末もKくんと山菜採りにきた。少しのタラの芽にアザミ新芽にコゴミが前回の収穫だった。それに加えて良さげなヤマメを釣り損なった、そのリベンジもするつもりでやってきた。
今年初のタラの芽天ぷら。美味いです〜(^O^)
何ヶ所か回ってコシアブラもほど良い量。
引き返すと確かにウド。しかも何本も生えている。良く見えたな。これで一気にウドの収穫量が上がった。
ラストはコシアブラ。数ヶ所を巡り少しづつ集め、最終的にはなかなかの量になった。 車を走らせていると改めて今が新緑が萌えるその真っ只中だと気づく。その中に僕たちが眼の色を変えるターゲットもあるわけだ。 僕たちは新緑に覆われる道を辿り帰路についた。
この細流に入るのは今年初(^^;)
圧巻の過去最高採れ高のタラの芽。
去年も四月にゴギを釣ったが、今年の方が良い型だった(>▽<:)。
だいぶタラの芽が採れて僕もKくんもホクホク顔。と、林道に車が現れた。釣り師だ。
僕たちをゆっくり抜いて上流方向へ林道を進んで行った。 一体どのあたりをやるんだろう? 僕は狙いのポイントが心配になったが、山菜採りをしていてまだ釣りを始めていないからどうしようもない。 気になったので僕は釣りをしに川に降りることにした。前回良い型を逃した場所に近い入渓地点に行くと、なんと! さっきの車が停まっていた。
翌週末、週中でまた雨が降り本流を諦めた僕は釣友のTSさんと山菜採りへ。釣りは無し。
今回もKくんが参加。彼もすっかり山菜にハマったようだ。 まだイケそうなタラの芽を採りつつ今回はウドに重点を置く。 TSさん行きつけの山菜のご飯屋で食べた若いウドの天ぷらをがアスパラのようだったという。 途中で数本のウドを見つけられた。もう少し本数が欲しい。 車で移動。その途中でTSさんが車窓から外を見ていて「ウドだっ!」と声を出した。 タラの芽に目が眩み(^^;)、やりたい場所に入られてしまった。タラの芽はあとで採っても良かったが、それこそ後の祭り。
ミズと葉わさびを採ろうとKくんと話して別の小さな沢に向かった。 ミズも葉わさびもまだ細い。なんとかイケそうなやつだけ摘みながら沢沿いの林道を歩く。 ふと目に止まった良さげなポイント。もちろん釣り道具も持ってきている。 やってみることにした。十回投げて諦めかけた時ゴギが出た。
ウルイ、そしてタラの芽収穫(^o^)。
ラショウモンカズラとイカリソウ。
眩しい新緑の中を行くTSさんとKくん。
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