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F.F.雑感
其ノ六百九十四 山菜を味わいつくす
会社の五月連休に入る前日、山菜採りに一緒にいった後輩のYくんとKくんを家に招き、山菜の天ぷら試食会を行った。
実際の天ぷらは明らかに上手にやるKくんに任せた。最初はヤマラッキョウの生姜醤油漬けを出し、初試食のYくんはその食感に驚いていた。Kくんは自分でも持って帰ったからすでに食べている。 そしてメインの天ぷら。コシアブラとウドだ。まずはKくんの天ぷらを揚げるそのお手なみを拝見。見たかったのは天ぷら粉と水の分量。Kくんは少し緩めの濃度だった。僕がやる時はもう少し粉が多い。揚がった天ぷらは薄ごろもで見た目が非常にいい。 なるほど、こういう感じか。そして食味は言う事なし。天ぷらは見た目がいいと食味もいい。コシアブラは言わずもがな、ウドもアスパラのようで非常にうまい。Yくんが「うめぇ〜」と声に出して唸った。 ヤマラッキョウ、蕗味噌、コゴミ、イタドリのきんぴら。最高です(*^^*)
コシアブラ混ぜご飯。油揚げを入れ忘れ (^^;)
今年も去年同様、釣りと山菜の二足の草鞋の春が過ぎていく。
今年は週末のたびに本流が雨の増水という不運も重なり、やや山菜の方に比重が傾いている。 山菜を始めて初顔のヤマラッキョウは当たりだった。生姜醤油漬けにしたが、噛むとザグっという食感が素晴らしい。タレの染み方も良く味・食感ともにノビルの鱗茎よりかなり好みだ。 生えている場所を一ヶ所しか知らず、新たにポイントを開拓したいところだ。
コシアブラ、ウドの葉と茎と穂先、天ぷらで(*^^*)
コシアブラはレシピを検索すると混ぜご飯が良く出てくる。刻んだコシアブラを醤油と塩で炒め、炊き立てのご飯に混ぜるだけ。
この食べ方が一番好きという人も多い。 これも以前やったことはあるがその時もコシアブラの量が少なかった。今回は多めに入れたから文句なしに美味かった。 SNSに投稿すると、仲間のTさんやTSさんがやってみると言っていた。 コシアブラは天ぷら以外にもレシピの幅があり、良い山菜だ。 連休中も雨の増水の合間をみて、できそうな支流を釣り歩いた。
もちろんそのついでに山菜も採った。今年は最後になるだろうコシアブラとウド。 その両方をKくんのように天ぷら粉の濃度を薄めにして天ぷらにした。 サクサク食感が素晴らしい。ウドの葉もイケる。穂先と茎もいい。山菜の天ぷらもこれで終わりになる。今年の春もちょっと食べ過ぎた。来年の山菜シーズンに備えてこれからはちょっと節制する事にしよう。 山菜のホットサンドは数年前からあれこれやっている。
コシアブラ、フキノトウ、そして今年は蕗味噌をサンドした。どれもなかなかのものだったが、数年前最初にやったコシアブラは量が少しだった。 そこで今回は多めにサンド。やはりというかたくさん入れたらそれだけうまい。 焼いて半分に切った時も、それだけでコシアブラの香りが立ち昇ってきた。食べるとほろ苦い味わいが口の中に広がる。バター、マスタード、卵との相性もバッチリ。 ![]() ![]()
史上最うまのホットサンドになりました。
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