F.F.雑感
其ノ七百十四  賑わうタナゴと青唐辛子
帰りにスーパーで時期的にないと思っていた青唐辛子があった。
柚子胡椒を作るには柚子が手に入らないが、百円なので買った。
検索すると青唐辛子の醤油漬けが紹介されていたので、それをやってみることにした。

タナゴは久しぶりに数種類の釣果で賑やかだった。釣れなかったカネヒラも11月下旬には産卵が終わり気性は変わるという。
カネヒラが大人しくなるのと、青唐辛子がまろやかになるのを、僕はちょっとの間待つことにした。
シリンジに木の枝を差し込んでなんとか使えるようにしたが、黄身練りが満タンだとプランジャーが飛び出た状態なので脱落しやすいのはわかり切っていた。注意が足らん。
数投でメダカ? いやカワムツの稚魚? が釣れてしまった。すぐリリース、元気そう。今回もやはり餌取りが活発だ。この反応の速さは多分匂いだろう。ルアーなどに反応する、反射・好奇心・攻撃性もあるだろうが、この速さや反応はやはり匂いだ。空中で黄身練りにトンボが襲い掛かろうとしたことが何度かあった。これも匂いでトンボが反応したに違いない。グルテンの練り餌も匂いはかなりする。交互に使うのが飽きられない気がする。
メダカの数投後にタナゴがきた。アブラボテだ。これは久しぶり。ちょっと黒点病にやられていたが、何はともあれ釣れた。


パタパタパタっと音がした。鳥が低空飛行しているのかと思ったが音の主はバッタだった。土手で飛んでは着地を繰り返している。結構な音がするもんだ。
自家製柚子胡椒。握り寿司に乗せて。か、辛〜(>▽<;)
観察ケースも賑やかになりました。
合わすとこの日一番の手応え、グッとためて竿を上げるといいサイズのヤリタナゴだった。
春から初夏の産卵期はもっと大きいのが釣れていたが、この日釣った中では大きく見える。
さらに一匹追加、今度はタイリクバラタナゴだ。久しぶりに釣ったがメスだった。でもオスだったとしても今時期だとあの綺麗な婚姻色は薄れているだろう。

すっかり霧は消え晴れてきて、気温も上がり僕は一枚脱いだ。そして予報通り風が強まってきた。
自分で柚子胡椒を作ろうと思い立ち、材料と道具を揃えてチャレンジして一週間。
台風の雨はそれほどではなかったが、まあまあ降ったのでタナゴのポイントはリフレッシュされたかなと思う。
柚子胡椒も少しはマイルドになったろうと握り寿司に乗せて食べてみた。全くマイルドには程遠い凶器のような辛さが口の中に広がった。本当にひと月は寝かせる必要がありそうだ。
柚子胡椒はまだ早かったが、タナゴポイントの方だどうだろう?
霧は消え、晴れ渡り、風強し。
ススッと浮きが動き、合わすと掛かった。またアブラボテ。
2cmくらいの新子も釣れたりする。春と比べたらだいぶサイズは小さめが多くなったが、数が釣れるからこれはこれで楽しい。
不意に少し大きい魚影が現れた。激しく辺りを突っつき回したかと思うとサッと泳ぎ去った。おそらくカネヒラだな。前回もそうだったが、妙に荒っぽくなっている。
少し深いポイントにタナを長くして投じた。待っているとプロペラがククッと動いた。さらに待つと浮きがスーっと持って行かれた。
いきなりこんなのが釣れてしまった〜(><;)。
柚子胡椒と青唐辛子醤油漬け、いつになったら食べれるようになるのか?    
プランジャー紛失。木の枝で代用(^^;) 
有休でタナゴ釣りに行った時に、小型ばかりだったがまずまず釣れたので、また行きたくなった。
雨後のタナゴ狙い、土曜日にポイントへ向かった。週の半ばに降った雨の影響か、霧が濃い。
川の水位は少し増水気味だがポイントは微増、濁りは前回同様にあった。
気温は13度、前回より1枚着込んでいる。準備をして針に餌を付けようと、黄身練りを入れたシリンジを見たら、プランジャー(内筒)がない。どこかで脱落したようだ。
週中の雨のあと。濃霧の週末の朝でした。