F.F.雑感
其ノ六百八十二  今年のキノコ達と
炙りのあと、クリタケを使った中華風卵とじスープを作った。これは以前も作ったことがあるが、うまかった。
収穫の翌朝はナメコ入りのホットサンド。食感は予想通りだったが不思議な味がした。マスタードも入っているのだが、ナメコがそれを包み隠したかのようだった。
昼はナメコスパゲッティ。おいしくいただきました。
そして夜は鶏豆腐クリタケ鍋。前夜からずっとキノコ三昧だ。もちろん体にもいいしうまいしで、言う事ない。
前回の最後のナメコを大収穫。TさんTSさんと、「これが今年のラストだね」と話をした。このあとこの大収穫した倒木に追加でナメコが出そうな気配はなかった。次の小さな豆菌は見当たらなかったのだ。
前回のような雪はしばらく降らないだろうが、もう一回行ってろくに採れなかったら、残念なラストになってしまう。それよりはこの大収穫で気分よく終わったほうがいい。チヌのシーズンを釣って終わりたいと言うのと同じだ。分けてもかなりの量だから、冷凍して年末年始に食べるのにも十分な量を残しておける。
僕たちはもうすでに来年のキノコ採りの話をし始めた。渓流の釣りは川の状況が年々悪くなっているが、キノコは採れなくなったりせずに踏みとどまってほしいものだ。そして来年もたくさん採ってたくさん食べたい。
ナメコスパゲッティ。ナメコはオリーブオイルともよく合う。
夜はクリタケ鶏豆腐鍋。
年末年始用の冷凍以外ではラストのキノコになる、ナメコの醤油漬けを作ってみた。
これがうまくいった。食感はもとより、醤油ベースの漬けダレがうまく馴染んで日本酒のアテにピッタリだった。
去年のおろし和えも良かったが、これはうまい。素材を生かしシンプルに味わうのが基本だが、しっかり味を入れて漬け込むのもありだ。
全く気の早い話だが、これで来年の楽しみがまた増えた。次のキノコシーズンが待ち遠しい。
開きナメコを炙りながら日本酒を飲みつつ、ブラタモリを観る土曜日の夜。
先週、至福のひとときでした。ナメコの炙りをポン酢で食べるとうまい。ゆっくり炙りながらテレビを見て心地良い疲れと酔いでポーッとしてくる。
一週間前のキノコ採りで、最後にナメコを大量収穫でき、満足して帰ってから、さらに満足の晩酌。今年最後を飾るキノコ採りの後の宴に相応しい。
次の週末はゆっくりすると決めていた。
初挑戦のナメコの醤油漬け。うまくいきました。うま〜(*^^*)
翌朝はナメコ入りホットサンド。
開きナメコを炙りながら日本酒を。うま〜(^^;)
ナメコ炙りのあとはクリタケの中華風卵とじスープ。 
キノコ採りは順風満帆と言うわけではなく、なかなか自分で見つけられないというのが問題だ。来年はこれをなんとかしたい。自分で見つけることが、釣りで言えば釣ったことに等しい。何より達成感があるし見つけたら単純に嬉しい。
食べ方は焼きか鍋物・汁物かというパターンに落ち着いている。これはシンプルに味わう方がキノコの良さを活かせる。
新たなポイントの開拓も必要。そうなるとやはり熊が気になる。今年の漢字は熊だそうだ。来年は熊の動きはどんなふうになるんだろう。餌になる木の実のなり方次第かもしれないが、来年は沈静化してほしい。
ナメコ入りスキレット肉豆腐。