F.F.雑感
其ノ六百八十三  師走の近況
キノコが終わってから釣友菌友のTさんがオイカワのフライフィッシングを始めた。
以前からやっていたのかも知れないが、釣りとキノコのオフシーズンのいい外遊びだ。
おまけに数匹を持ち帰りカラッと揚げてビールのつまみにしていた。これもいいなあ。
それでまたまた忘備録を見返すと僕は2008年と2020年にカワムツを釣りに行っている。
2008年は確かにカワムツだが、2020年はカワムツと書いているが、今見るとこれはオイカワだ。
今までにもアジらしき魚影がフライについてきたことが何度かあった。でもついてくるだけで食いつかない。足りないあと一歩の決め手になる何か。やはりアクションだろうか。動きのリアルさで誘うにはパピーリーチが良さそうだ。
過去にパピーリーチでメバルを釣った時は、すごい勢いで食いついてきたから、アピール度はかなりある。その時は活性も高かったのかもしれないが、それでも相当の勢いだった。
キラキラ系のマテリアルは入っていないが、動きで十分アジを誘えそうだと思う。

最近になって別の用途で拡大鏡を導入した。もちろんタイイングにも使える。プランクトンパターンで#22のフックにビーズを通す作業が格段に楽になった。ほかにもボディに瞬接をちょっとだけ付ける作業とかでも活躍している。こんなに作業が楽になるなら、もっと早く使うようにしておけば良かった。
久しぶりにオイカワを釣るのも良いかも。
去年巻いたパピーリーチ。量産しなければ。
気が付くと今年もあと十日!?
なんだかよくわからないうちに、一年が過ぎ去ってしまった。

キノコ採りがひと段落し、天日干しと冷凍したもの以外は全て食べ終わった。
次は年末年始に保存してあるキノコを頂く予定だ。
冷凍のキノコはナメコ。年越し蕎麦と新年の雑煮はどちらもナメコ入りは決定。
天日干しはコウタケと霜降りシメジ。こちらはやはり炊き込みご飯だろうな。
九月に50cmオーバーのチヌを釣って以来、三ヶ月間釣竿を握っていない。
本来ならキノコの途中からメバルを開始しているが、今年はなんとなく行きそびれていた。

例によって忘備録にもなっている本HPを見返すと、去年の十二月は一度はチビカサゴ、一度は中くらいのメバル、それぞれ一匹のみの激渋釣行だった。
年末に良い釣りをした記憶はあまりないが、過去にアジが釣れたのも今頃だった。
別の用途で導入した拡大鏡。もちろんタイイングでも活躍。
夏の婚姻色をまとったオスの番長オイカワは釣ったことはないが、2020年のオイカワは綺麗な魚体だった。#18のソフトハックルを沈めて、上流からのスィングで釣ったんだった。
メバルも二月以来釣っていないし釣りそのものも間が空いた。そろそろ釣りを再始動させよう。その前に道具が全部そろっているか、そもそもどこにしまってあるのか、フライは足りるのか、準備が大変だ。
そういえばメバルのあとの昼飯を食べる場所の猫は元気にしているだろうか。これも二月以来で、きっと薄情なやつだと思っているだろう。次行く時は、猫用ご飯を持っていこう。