F.F.雑感
其ノ七百三  猛暑のタナゴ戦記
合わすとグイグイ引く。引き寄せ観察ケースに入れる。これは・・ヤリタナゴだ。でかい。
さらにあとでわかったが、釣った中にカネヒラという在来種では最大の種類のタナゴがいた。まだそこまでのサイズではなかった。
そのあと、日陰のポイントに移動し、数匹釣ってこの日の釣りを終わりとした。昼前だった。

帰りにうどん屋さんに寄り、冷やしざるうどんを注文。良く冷えたうどんの喉越しが外の暑さを忘れさせてくれた。



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少し前にタナゴ釣りに来た時、手持ちのタナゴ針は全部折れてしまい、ダメ元で持ってきていた極小サイズのフライフックを結んでそれに黄身練りを付けてやってみた。全く問題なく釣れた。これならもう使いそうもない家に眠っているミッジフックをタナゴで使えばいいではないか。
今回はTMC100#28 を使ってみる。なかなか釣れずやきもきしていると、Tさんがやってきた。二人で釣るが気温は上がる一方でお互い声を掛け合って水分補給を早め早めにするようにした。しばらくやって僕もTさんもいくらか釣れたところで、「別のポイントに行きます。あそこは陰があるから」とTさんが言った。僕はどうしようかと迷ったが、朝のチヌと自転車の疲れがのしかかってきたので、帰ることにした。
しかし、陰の全くないこのポイントの夏のタナゴ釣りはもう出来そうもない。Tさんが行った陰のポイントくらいしかやりようがなさそうだ。
フラット以外で日陰の全くない場所での夏の釣りは初(^^;)
先月より赤味が強くなったバラタナゴさん。
ようやくフッキングして手元まで無事にバラさないようになった。その日の針のベストを見つけるまでが時間がかかる。
8時を過ぎ、山の稜線から日の光が差してきた。これから徐々に暑くなると思ったが、日が差してきた途端に暑い。なんて日の光の強さだ。これが猛暑の威力なのか。
ここからは時間との勝負。暑さで釣りが出来なくなるまでに満足の釣果をあげたい。
何匹か釣り、反応のいいポイントで粘ると、バサっとタナゴと思えないサイズの魚が覆い被さった。
僕の住む町を流れる川の下流にチヌが遡上してくる。
去年チャレンジしてみたが、釣ることはできなかった。今年もう一度やってみようと、より潮位の低いタイミングで去年よりも下流側から開始した。
始めてすぐにでかいのが掛かったが、ティペットを切られてしまった。
そしてみるみる潮が満ちてきて、僕は上流へ移動しながらキャストしたが、またしても釣れず。
自転車で来ていたので、暑い時間帯の帰りのペタルが重かった。
移動して木陰のポイントで。気持ちいい微風もあり(^o^)
過去最大サイズのヤリタナゴ(左)。そして新魚種のカネヒラ(右)(*^^*)
陰がなく暑くて釣りにならない場合、思いつくのはやはり早朝に行くということくらいだ。
増水時にヤマメを狙う場合は4時起きで出発する。タナゴの釣り場まで約1時間、僕は週末に4時半起きで行ってみることにした。
出がけでモタモタしたので到着は6時過ぎになった。気温は24度、涼しく快適だ。渓流だと20度を下回るが、タナゴエリアはそこまで標高は高くない。
ポイントは静まり返っていたが、何度か餌を投じると魚影が見え始めた。
黄身練り用シリンジのホルスター作りました(^^;)
喉越し最高! 冷やしざるうどん(*^^*)
ダークグリーンメタリックのアブラボテさん。 
今回もフックはTMC100#28を使った。餌を突っつく様子は見えるが合わせても掛からない。前回は釣れたが、日によって食い方、それによる合わせでの掛かり方が違うのかもしれない。
あまりに掛からないので、買っておいた極小のタナゴ針に変えた。すると一発で掛かる。やはり専用品は違うか。
しかし針が小さすぎるせいか、釣り上げたらすぐ針から外れてしまい観察ケースに入れられない。
またフライフックに戻す。501#30。これが良かったようだ。
朝からやっていたので時間はまだ早い。僕はタナゴを釣るなら時間はあると思い、道具を変えて車に乗り込んだ。
熱中症警戒アラートが出ている。フラットは下が砂地や干潟だし海からの適度な風もあるから平気だが、タナゴの場合はちょっとヤバそうな気がする。同じ水辺だししかも周りは緑が多く町のようなヒートアイランドではない。
ポイントに着き、実際にやってみるとフラットよりも暑さが堪えた。ほとんど動かないのも影響しているのかもしれない。
仲良しアブラボテ(^^)