其ノ三百四十  マシュマロ ア ラ カルト
マシュマロ・オクトパス。小さなタコはよく食べられているようだが・・。
辛うじてマシュマロシュリンプ(!?)でメバルが反応することはわかった。しかし劇的に反応がいい訳でもなかった。
マシュマロで海の魚を釣ることを続けるならまだまだ工夫がいると思えた。

マシュマロの形状からすると、エビよりタコだろ? というひらめきで、タコの子供をイメージしてひと巻き。
ヘッドにマジックヘッドというのをつけて、効果があるのか?
マジックヘッドを裏返せば、マシュマロ・スクウィッド(イカ)のつもりσ(^_^;)
マジックヘッドはポップ音を出す効果があるので、基本的に水面で使うパターンとなる。
メバルが水面で捕食するのは二月。今まさにその時期に入ったのだが、やはり夜がメインの時間帯。
そろそろ夕まずめ〜数時間、くらいの釣りはやってみてもと思うのだが。
マジックヘッドを裏返すとなんとなくイカのようなシルエットになるが、色が違う。
色と形状でバリエーションを巻いておきたい。
マシュマロの特徴は簡単にボリュームのあるボディを作れるところだから、その特徴を生かせるパターンを巻きたい。
エビ、タコ、イカ、とだいたいそんなところかなあと思ったが、ファイバーを束ねて作るベイトフィッシュのパターンはたくさんある。そのテはマシュマロでも作れるんじゃないか?
ベイトフィッシュのパターンも過去に何度か巻いて使ってみた。サーフキャンディとかマイラーチューブを使ったやつとか。それらで釣れたこともあったが、結局今は常用フライとしてはヘロンのパターンに落ち着いている。
ヘロンのフライとは明らかに形状の違うマシュマロは巻いて面白いし、そうすると釣っても面白いだろうと、そんな流れでなんとかマシュマロで手応えのあるメバルを釣りたいと、ここのところ僕はそう思うようになっていた。
マシュマロ・シラス。サイズダウンが宿題。
ベイトフィッシュのマシュマロをと考えたが、ファイバーを折り返すと形状がふくらむ。折り返し無しでテール側を結んで形を作り、フックに巻き留めてみた。
ちょうど釣り具屋から別件で連絡があったのですぐに出向いた。
釣り具屋でマシュマロ・シラスを見てもらうと概ね好評だったが、サイズを小さくしたらいいのではないかとのアドバイスをもらった。なるほど、これでサイズダウンできればイケるか?
マシュマロへの期待が高まってきた。